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F1日本GP 「プロジェクト活動報告」
ご報告が大変遅くなりましたが、2008F1日本GP、行ってまいりました。
次戦の中国GPも終了した今となりましては、既に日本GPについては各種メディアで語りつくされており、皆さんも各々情報を得ていらっしゃると思いますので、詳細なレース展開等はそちらに譲るといたしまして、簡単な雑感のみをご報告させていただこうと思います。
まずはレース。
誰も予想だにしていなかったアロンソの2連勝。
TV画面を通して観ていらした方々には意外な展開であったやもしれませんが、最終コーナーのコース脇で見ていた私にとっては、アロンソこそが台風の目になるであろうことは、初日のドライビングからはっきりと認識することができていました。
自宅に戻ってから録画しておいた放送を見直したところ、その中ではハミルトン、マッサがいかに素晴らしいドライビングをしているかが某ゲスト解説者の口から耳にタコができるほど繰り返し語られていましたが、今回ばかりはその内容に異を唱えさせていただこうと思います。
もちろんこちらも最終コーナーに限定したドライビングに対しての評価に過ぎないことは重々承知してはおりますが、ハミルトンもマッサも私の個人的な認識としては「マシンなり」というもの。
マシンの特性を理解し、その性能を余すことなく引き出すドライビングには「さすが」と言わせていただきますが、マシンの性能を完全に突き破ったドライビングを初日から披露してくれていたのは、アロンソ唯一人だったと思っています。
誰よりも速い速度で最終コーナーに飛び込んでくるインパクトたるや他の追随を許さない鬼気迫るものを持っており、他の誰とも異なるライン取りでその高いコーナリングスピードを維持したまま約1.5kmのストレートに姿を消していく様には、一種の感動すら覚えました。
アロンソほどではないにしても、次に注目だったのはBMWのクビカです。
あの不安定なマシンをよくもまあコース内に留め置くことができるものだと、感心しながら観ておりました。
決勝レースでは、タイトルを争う立場のハミルトンとマッサが揃って自らのミスで自滅していったこと、また見事なスタートダッシュを決めながらも彼らのとばっちりを受ける形でライコネンが順位を落としてしまったこと等、ハプニングに乗じた部分があるとはいえ、結果的に自らが注目していた2人が勝ちを争う展開になったことは、まだまだ私の目も捨てたものではないなと自画自賛せずにはいられませんでした。
もっとも結果が出た後ではなんとでも言えるわけで、話半分で聞いておいていただければそれで充分なのですが、繰り返し言わせてもらえるならば、アロンソのドライビングとその存在感はまさに威風堂々。
自滅の果てにレベルの低いタイトル争いを展開することとなった2人に対して、「タイトルホルダーとはこういうものだ」と言わんばかりのアロンソの素晴らしいドライビングを間近に見ることができただけで、今回の日本GPに足を運んだ甲斐があったというものでした。
さて次に「Thank You SAF1」ならびに「SIDE BY SIDE FOR TAKU」に関する活動について。
グランプリウィークエンドの初日から参加させていただいていた私が会場に到着してまず感じたことは、とにかく来場者が少ないということ。
それから、鈴鹿での日本GPを経験されている方なら誰でもお解かりいただけると思いますが、F1日本GP特有のお祭りムードと言いますか、会場に近付くにつれて自然と心の底からわきあがってくるようなワクワク感というか盛り上がりと言いうものが、まるで無いということです。
もしも自分にF1日本GPを観るという目的以外に何も無かったならば、ただ来て、観て、帰るという、とても全世界的イベントに参加した実感を得られることのない虚無感とともに今を迎えることになっていたことでしょう。
そう感じた理由についてはまた別の機会に譲るといたしまして、この状況を救ってくれたのはアロンソのチャンピオン然としたドライビングと痛快極まりない2戦連続の優勝という快挙。
そして何よりも「Thank You SAF1」ならびに「SIDE BY SIDE FOR TAKU」の活動であったと言わせていただきます。
あらためて申し上げますが「Thank You SAF1」活動は、短命であったにも関わらずこのスーパーアグリF1チームという日本生まれのF1コンストラクターが、いかにF1ファンに愛される存在であったかを富士スピードウェイに参集した人達のみならず全世界にむけて発信するとともに、夢を共有させてくれた同チームに我々ファンからの感謝の意を表するというもの。
また「SIDE BY SIDE FOR TAKU」については、スーパーアグリF1チームの撤退とともにF1のシートを失う格好となった佐藤琢磨が、F1界にとっていかに必要なドライバーであるかを関係者に再認識してもらうと同時に、佐藤琢磨のF1フィールドへの早期復帰を我々ファンの手によって後押ししようというものです。
これら目的を達成せんと私も富士の裾野に乗り込んでいったわけですが、それでも10万人以上の観客が参集するこのF1日本GPにあって、どの程度これら活動を成功させることができるのか、不安がなかったと言えば嘘になります。
しかし、サーキットに乗り込んだ瞬間にそうした不安はどこかに吹き飛んでしまいました。
スーパーアグリF1チームのジャケットやシャツなどを身に纏い、TSキャップを被っている観客のなんと多いことか!
その数たるや、比率で言えばどの国でもファンの多いフェラーリと「色」を二分していたと言っても、けして言い過ぎではないほどのものだったと断言いたします。
F3時代からこれまで一貫して佐藤琢磨を応援してきた私にとって、またその誕生から撤退が発表されるその瞬間まで、いや今でもスーパーアグリF1チームを愛して止まない私にとって、その光景を実際に目にすることができたことは、まさに感無量。
涙が出そうな思いでした。
もちろん、これまでも過去となったチームやドライバーのグッズを身に着けている人はおりましたが、撤退してしまったチームのウェアを身に纏い、参戦していないドライバーのグッズを身に着けている人が、サーキットを彩るほどにF1グランプリに参集した前例を私は知りません。
某F1専門誌にこうして参集した人達の集合写真が掲載されているのを、既に目にされた方も多いことと思います。
しかし、私もその中にいたので解るのですが、実際にはあれはほんの一部。
あれほどの人数が大挙してF1グランプリの場に参集したことで、スーパーアグリF1チームという類稀なる崇高なレーシングスピリッツを持ったコンストラクターを失った事の重大さを、多くのF1関係者、メディア、そしてホンダにも訴えかけることができたことと思います。
また、佐藤琢磨というファイターが日本人にいかに愛され、支持され、そして必要とされているかが、トロ・ロッソを初めとする琢磨獲得を検討しているチーム関係者に間違いなく届いているものと信じます。
この2つのプロジェクトを先導していただいた事務局の方々、またこれらプロジェクトを認知しているいないに関わらず参集していただいた方々、そして諸事情により日本GPの場にこられなくとも同じ思いを胸に活動に参加していただいた方々に、この場を借りまして厚く、厚く御礼申し上げます次第です。
確かに、個人的には金曜日のFP1が開始されるその時まで信じ続けた「琢磨緊急参戦」という望みが叶わなかったことは、誠に残念であり心残りではありますが、ここは楽しみが少しばかり先に伸びたまでと気持ちを切り替えて、微力ながらこれから先も同プロジェクトを益々盛り上げていくことを、ここに誓いたいと思います。
琢磨の2009年シーズンF1復帰に関しては、まだまだ不透明。
その先行きがどこまでその歩を進めているのか現時点では我々ファンには知る術も無く、日本GPを経てなお悶々とした日々を送ることを余儀なくされているわけですが、であれば尚の事ただ待ち望むだけでなく「SIDE BY SIDE FOR TAKU」活動の手を緩めるわけにはまいりません。
2009年開幕戦のグリッドに「TAKUMA SATO」の名前を確認するまでは・・・。
そして大望叶った暁には、今回の日本GPに参集した面々だけでなく、今回残念ながらTV観戦となった方々を含むプロジェクト参画者みんなが改修成った新生鈴鹿サーキットに一同に会し、拳を高く強く挙げようではありませんか!

2008FSW001


Thank You SAF1 Project
TYSA001


Side By Side For TAKU
SBST001



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テーマ:スーパーアグリ&琢磨 - ジャンル:車・バイク

この記事に対するコメント

管理人s!お疲れ様です^^そしてコンバンワ!私は今回は始めて日本GP興味が無く結果先に知りケーブルTVで冷静に土曜日再放送でみました。今年のタイトル争いほぼ決まりですね。しかしF1史上レベルの低いタイトルですね;;2人どちらがなろうとどうでもいい感じです。つまらんミス多すぎます;;変わり管理人s!そんなに富士の雰囲気機械的やったのですか@@;それは・・・。つまらんですな;;しかし!琢磨ファンの皆さんは熱々ですね^^私自身も色々みましたがこれはジーンときました;;早く他の日本選手もこのようなカリスマ性備えて欲しいですね^^;ストーブリーグこれからワクワクそわそわしながら琢磨復帰のニュース待っております^^ ではまた。
【2008/10/20 19:40】 URL | ペプシマン #- [ 編集]

きっと「やったあ」と叫べます
みなさん、こんばんは。

hiroさん、読ませて頂きました。メディア等で述べられているのとはまた違った視点での解説とっても面白くまた共感できる気がします。ここ数戦のアロンソの目の輝きと鋭さは、2008年という悲しいグランプリイヤーを気持ちよく締めくくる流れを作る、とてもいいものを見させてもらいました。琢磨さんが3番目に高い位置に立ったあのインディアナポリスでの、琢磨さんの眼前でのクラッシュ。あの当時はイケイケのドライバーだと勘違いしていました。今のアロンソ、好きです。

結局は琢磨さんのいない日本グランプリになってしまいましたけど、全国から集まって下さった強力な応援部隊が世界中に知らしめたと思います。このグランプリに必要な存在なのだということを。そして決して忘れてはいけないSAF1というチームの存在とその活動と意志に熱く共感するファンの方達。これらは、本当に大きな成果だったと思います。

あまり興味のない方から見るとわたし達のしていることは「何不毛なことをやっているの?」かもしれません。でも諦めないのです。
トヨタの幹部さんの言葉にこんなのがあります。「無理を言い続けろ。やがて無茶に変わるから。無理は道理に適っていないからできない。でも無茶は道理に適っているんだ。無理は実は勝手に思っているから無理なんで、いろいろな事柄を解きほぐしていけば無茶に変わる。そうなった瞬間、こっちのもんだ!」
まさに今、琢磨さんとそのスタッフ、そしてファンの後押しが、その「無理」をこじ開けようとしている最中なのだと思います。きっと「やった!こっちのもんだ!!」と叫ぶことが出来る日が来ます。

【2008/10/20 23:25】 URL | 居眠りネコ #JEWgu.KM [ 編集]


富士SWおつかれさまでした。

まずはじめに、某ドリキンは放っておきましょう(笑)。今回の彼は解説中で「予選と決勝でセッティングを変えて云々...」と力説していた大馬鹿者です。ルールすら知らずに解説を引き受けるなんて何て図々しい奴なんでしょうか?彼が再三力説していた(覚えたての)「ゼロカウンター」、あれって大パワーかつスリップアングルが少ないF1では普通だと思うんですけどね。

マシン性能の引き出し方についての考察、全く同感です。
現在の面子でマシンから能力以上の力を引き出しているのはアロンソのみですね。
僕が溺愛するクビサですら全てを引き出してはいるもののプラスαまでは...という感じです。他の連中に至っては馬なりに走っているに過ぎません。

ハミルトンのレース運びを観てたら、昔レッド5と呼ばれていた「大英帝国の偉大なるバカ息子」とオーバーラップしました。

本題の琢磨に関してはベルガーが当分口を割りそうにないので、静観するしかないですね。
もし乗るとすれば当然RedBullの販促活動の一環なのでしょうけど、オシャレな栄養ドリンクとして日本でブレークするためにはもう少し安くないとと思うんですが、あの値段じゃファイト一発に勝てないな〜って思います。その辺、マテシッツさん判ってるのかな?
【2008/10/20 23:39】 URL | tbear #- [ 編集]


ペプシマンさん>
こんにちは!いつもコメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、興味のわかないタイトル争いですね。
私も今となっては「どちらでもいいや」というのが正直なところです。
さて、FSWの雰囲気ですが、とにかくワクワクしないのですよ。
もっとも私の場合には琢磨が、SAF1がいないというだけでテンションが低めだったといのもあるかもしれませんが、FSWに到着しても「それーっ!」っていう盛り上がりがまるで無いんですよねぇ。
町ぐるみといっても小山町だけなのもあってか、1歩外にでると普通の風景だってのもあるかもしれません。
いろんな複合的要素なんでしょうけど、とりあえず今回はプロジェクト最優先でしたし、アロンソに良い走りを魅せてもらったので救われましたが。
今はそれより琢磨F1復帰のニュース待ちです!

居眠りネコさん>
こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
共感いただけてとても嬉しいです!!
アロンソの走りは、今回はきていましたよぉ〜。
たぶん今居るドライバーの中では群を抜いていると思います。
見る価値アリ!でした。
琢磨の緊急参戦については私のわがままな大望だったので、叶わなくて当然、叶って奇跡と思ってましたからショックはショックでしたが、その分プロジェクト活動に力を入れて勝手に盛り上がってきました。
それに意を同じくする仲間たちがたくさん周りにいたので、そういう意味ではとても楽しい日本GPでした。
> ファンの後押しが、その「無理」をこじ開けようとしている最中
イイこと言ってくれますね♪
速いところ琢磨F1復帰決定の報に触れて、雄叫びを上げたい気持ちです!!

tbearさん>
ご無沙汰をしております!いつもコメントありがとうございます!!
日本GPより帰ってきて、某ドリキンのクドイ解説を聞くに突けウンザリいたしました。
「ゼロカウンター」を連呼していましたが、大パワーや軽い車重を生かしてリアステア曲げていくテクニックは、F1の世界では当たり前のように皆やっていることであって、おっしゃるようにハミルトンだけの特別なテクニックではありませんからね。
正直いりませんので、tbearさんおっしゃるように放っておきます(笑)
アロンソは飛び抜けてましたが、クビサもなかなか素晴らしかったですよ!
ライコネンとバトルしているときは、本当に「よくもまぁ飛び出しちゃわないものだ」と感心しきりで楽しませてもらいましたよ。
もしもあの状態でもアロンソ追っかけるスピードが出せていたなら、またもう少しマシなシャシーであったなら、きっともっともっと楽しい優勝争いが日本GPで見られたことでしょうね。
そう思うと、ちょっとBMWのあのシャシーは可哀想ではありますが、F1てそういう世界でもありますからね。
これからを楽しみにしたいですね。
レッドブルに関する考察、同感です。
あのサイズと値段は「ファイト一発!」や「元気ハツラツ」に慣れている日本人には、なかなか受け入れてはもらえないと思います。
それにまだまだ日本に対する市場開拓には本腰とまではいってないんでしょうね。
仮にワンコインで買える商品になったとすれば、味的には少々いじれば日本人は免疫あるだけにブレイクする可能性もあるとは思うのですが、早いとこ琢磨を起用してもらって日本市場にもっともっとチャレンジして欲しいですね。
そう、まずは琢磨起用が先です!!(笑)
【2008/10/21 21:33】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


また見させていただきました!
応援ポチッ!!!
【2008/10/22 07:52】 URL | サトシ #- [ 編集]

いつもみています
初めて書き込みます。よく見に来てます。また遊びにきます☆
【2008/10/24 18:47】 URL | ハナ #- [ 編集]

お疲れ様でした。
私はブラジル在住のため、深夜に起きてテレビでの観戦となりましたが、皆さん琢磨選手の復帰とSUPER AGURI への感謝を訴えるために頑張っていたのですね。
残念がらフジTVから送られてくる国際映像ではほとんど映って無かったのですが…これってやはりスポンサーに配慮した結果なのかも。(実際、TOYOTA応援団席の前で“グロックだかトゥルーリだかわからない気持ち悪いかぶりモノ”を被ってはしゃいでるメンバーは映ってましたが)
まあ、それはともかくブラジルでの放送では(おそらく見当がついてると思いますが)、“マッサをヨイショする実況と解説”のコメントばかりが耳について、気持ちのいいものでは無かったです。
(確かに、“ブラジル在住”という立場ゆえマッサを応援していたのは事実ですが…)
しかもそのマッサはコーナーの出口で接触してペナルティを受けるわ、しかもその様子をモニターで見ていたピットクルーが大喜びするわで、次元の低いものを見せられては興ざめするばかり。
そんな中で堂々と格の違いを見せつけて走るアロンソには感動しました。
来年は鈴鹿で久々の開催になりますが、琢磨選手が帰って来てくれることを願ってやみません。
それでは、また。
【2008/11/20 00:16】 URL | セアラ小太郎 #- [ 編集]


セアラ小太郎さん>
こんにちは。遠くブラジルの地よりコメントをいただきありがとうございます!
日本GP会場ではとても沢山の方々が、既に撤退を決めたチーム、そして参戦していないドライバーをこれほど応援している例が過去にあるものか、と思わせるほどでした。
本文にも記載しましたが、トヨタ、ホンダはものの数では無く、唯一の日本人だった中嶋一貴も逆に少なすぎて可哀想なくらいでした。
ご存知かもしれませんが、日本ではF1を地上波とCS放送で実況も解説も異なります。
私はCS派なので地上波の日本GPは見ていませんが、日本GPどうこう以前に「トヨタ!」「一貴!」の連呼連呼で眉間にしわ寄せてしまう程ひどいものです。
また、富士スピードウェイの場内実況もやはり「トヨタ!」「一貴!」の連呼連呼で不快極まりなかったですね。
トヨタマネー恐るべし!です。とっても迷惑な話ですが・・・。
さて、来年はいよいよ鈴鹿にF1が帰ってきます。
チケットの詳細なども発表され、私も宿探しに奔走中です。
チケットはまぁなんとかなるとしまして、後は「Takuma Sato」の名前がグリッドに並んでくれるのを願うのみです。
引き続き気合を入れて琢磨を応援していきます!!
【2008/11/20 09:27】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]

フジの地上波もはや
“純然たるF1GPファンのためではなく、スポンサーのための中継に堕した感がある”という事は
以前からF1関連スレやあちこちで目にしていましたので、そんなもんだろうと思っていました。
数年前、まだ日本にいた頃に見た地上波中継でお台場でのセットにいる出演者はおろか実況のアナまでが「ジャパン・パワー」を連呼していた時点で昔、某TV局がプロレス中継を似たような形式で放送していたのを思い出して頭が痛くなりましたし。
それに何と言っても、ヨーロッパラウンドと違って「冠スポンサー」とは言え、サーキット中がFUJI TVのろごばかりで埋め尽くされてるのってやっぱりいい気持ちがしません。
まだ、コーナーやストレートによっていろんな違うスポンサーのロゴがあちこちに見られる方が健全な気がしてしまいます。

*なぜか《ブラジルGP》では、やたら目立つところにTOYOTAの文字が並んでいて吹き出しましたが。(理由は今年、ブラジルのTOYOTAが「開業50周年」だったことや、今年が「ブラジルの日本人移住100周年」ということで、いろいろ日本に対してある種のサービスが行われたことが関係してるかも知れません)

鈴鹿は多分TOYOTA応援団席なども独自に設けて、これまでの「全てのファンを大切に」の姿勢を守って運営してくれるんでしょうか?
(前に読んだ“けんさわさんのブログ”によると、TOYOTA=FSJはその辺のことは全く無視だったそうですが…。)
遠く離れたくブラジルの地にいると、その辺の事情が分かりにくいのでもどかしいですが、みんなが「やっぱり鈴鹿に来てよかった」という形のF1GPに戻ってくれるといいですね。
【2008/11/25 03:09】 URL | セアラ小太郎 #- [ 編集]


セアラ小太郎さん>
こちらにもコメントありがとうございます!
地上波F1中継に関しては、もはや「誰も評価していない」と言ってよいくらいなのに、一向に改善される兆しはございません。
日本がいかにスポーツ後進国なのかはこういうところにも見て取れ、野球と相撲とゴルフ以外はアイドルや名の知れたゲストを呼ぶだけで未だに視聴率が獲れるとおもっているし、ゲストはゲストでプロ意識に欠けるので何も勉強もしないで解説陣に加わるのでトンチンカンなコメントばかりで不快極まりない状態が続いています。
私たちはF1を良く見ますが、その他のスポーツも酷いものですよ。
だからスポーツ自体に関心が持てず、人気のある選手がでるとアイドル化し、その選手がいなくなるとそのスポーツ自体が見向きもされない。
そんな国民育成をいているのが日本のマスコミです。
長くなりますが最後にFSWに件でちょっと。
おっしゃるように昨年も今年もトヨタGPよろしくマスゲームをしていらっしゃいました。
チケットの販売方法が、交通機関とチケットをセットにするアンドライド方式のため、指定席の1区画をチームやメーカーが応援席にし難いという点もあるとは思いますが、自チームの応援席は毎年作ってますし、フジTVもそこだけしつこいくらいに映します。
まぁ、会長がマスコミに不都合な報道をされると、公に「スポンサーから手を引く」といって脅す会社ですから、手の施しようもありません。
それだけに来年の鈴鹿には大いに期待しています。
また本当の意味で心から楽しむことのできる、日本GPが戻ってきてほしいものです。
【2008/11/26 10:22】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


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