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ホンダF1 今季限りでの撤退を発表
12月5日13時30分。
ホンダ青山本社ビルにおいて行われた緊急記者会見の席上で、福井威夫社長の口から正式にF1からの撤退が発表されました。
撤退を発表するにあたって福井社長は「金融危機に端を発した世界経済の急激な後退によるビジネス環境の悪化」を最大の理由とし「将来への投資も含めさらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました」と、やむをえない困難な決断であった実情を補足して結んでいます。
この決断によって2000年よりBARへのエンジン供給という形で再開されたホンダの第3期F1活動は9年間、2006年からのフルコンストラクターとしての活動に限定して言うならわずかに3年で、F1界から3度姿を消すことになったわけです。
サブプライム問題に端を発する世界経済の急激な減退は、規模に関わらず各国企業に少なからぬ影響を及ぼしているのは疑う余地もありません。
ホンダ最大のマーケットは言わずと知れた北米市場であり、今回の経済危機の震源地がその北米だったわけですから、ホンダが受けた経済的な打撃はけして少ないものではなかったと思います。
一説には北米市場だけで30%以上もの売り上げ落ち込みとなったことを考えれば、今となっては北米開催もなく莫大な活動予算を必要とするF1活動が、リストラの矢面に真っ先に立たされたのは当然といえば当然の成り行きと言えます。
しかし、少し待ってください。
ホンダのF1活動からの撤退発表は、ことこの時期としては確かにもっともな判断として受け取れるものではありますが、本当にそれで仕方ないと片付けられる問題なのでしょうか。
つまり何が言いたいかと申しますと、例えば一般企業の経営陣がその子会社の運営を放任し、莫大な浪費に歯止めもかけずに湯水のように経費を投じた結果、無策にも数千億にも及ぶ赤字とともに破綻に追い込まれたとしましょう。
通常であれば数百億、数千億の企業利益をドブに捨てたことは株主からも顧客からも許される事ではなく、当然の如くそれは責任問題に発展し、経営陣は総退陣に追い込まれるのが常です。
確かにF1チームは、利益を生む構造もなければ顧客も存在しない、どちらかといえば宣伝広告費の一部として資金が投じられて運営される特殊な企業体ではあります。
しかし、だからといって純粋な企業利益の中から宣伝広告費が拠出される以上は、それが必要経費として湯水のように浪費されて良い理由などあろうはずもなく、それが数千億という単位にもなれば、これを浪費する体質を黙認してきた経営責任者たちはその責めを負って然るべきのはずです。
ホンダは第3期F1活動をエンジン供給というスタイルからフルコンストラクターというスタイルに方針変更した時点で、風洞設備やファクトリーを含めたインフラ整備に数千億円の巨費を投じたばかりか、500億とも600億とも言われる年間活動費を投じてきた経緯があります。
メディアによる情報であることを前置きしておきますが、チーム規模が最も大きいトヨタと比較しても、100億近くを上回る年間活動費を投じてきたと言われています。
それでいて戦績は低空飛行を続けるばかりで、広告宣伝費として投じられた巨額の資金の効果を何ら得られぬままに子会社を売却(もしくは解散)に追い込んでおきながら、現時点でのボードメンバーが社長名のみが刻まれたたった数十行のプレスリリースだけで事を納めてしまうなど、常識では考えられない所業です。
しかも、日本はこれだけ自動車産業が発展しているにもかかわらず、モータースポーツに関しては超のつく後進国。
モータースポーツを“自動車企業の娯楽”程度にしか捉えられない日本のメディアは、子会社を破綻に追い込み、巨額の経費を浪費したことを経営責任として問うこともなく記者会見を見守るばかり。
何ら混乱を見ることなく記者会見を終えられたことで、また福井社長ら経営責任者たちはお涙頂戴の猿芝居を演じ終えたることができた満足感から、今日は枕を高々と積み上げて眠ることができることでしょう。
また、更に視点を変えて見てみるとこうも言えます。
今の福井社長はホンダレーシングF1チームが発足した記者会見場の席上で「チームは日本のチームではない。世界的自動車メーカーとなったホンダのグローバリズムの象徴である(要約)」と発言しています。
丁度そのころの日本は若者の自動車離れが進んでいることが問題視されており、また2005年に佐藤琢磨をチーム構想から切り捨てたことにより、日本のモータースポーツファン、ホンダファンの感情をも逆撫でしていた頃でもありました。
私は個人的にこれに対して「ナショナリズムを捨てて、何がグローバリズムか」と問うて来た経緯がありますが、それは日本のモータースポーツ界に悪影響を及ぼす発言ということだけに留まらず、日本市場を軽視した大変愚かな発言と感じていたからでもありました。
しかしこれに対して福井社長は「私は2輪で慣れているからなんとも思っていない」と、2輪市場が一定期間冷え切った時代を乗り切ってきた自負を前面に出してこのように発言し、4輪に対しても楽観しする発言を繰り返してきました。
しかしながら現状を見れば私などが素人分析をおこなうまでもなく、内需拡大を疎かにし、海外需要に頼りきった経営方針を貫いてきた結果、海外経済が転んだ煽りもろに受けてしまう軟弱な経営基盤を顕にしています。
もっと早い段階で、ホンダは国内需要の拡大に注力するべきだったのです。
日産自動車が経営不振によって転げ落ちていったことにより得た国内シェア2位の座を、トップのトヨタと明確な格差があるにもかかわらず、根拠なくホンダ自身の実力であると慢心した結果がこの様です。
実はホンダのこの事態を、私達は過去にF1の世界で実際に経験しています。
ホンダがまだエンジン供給体制でBARホンダとしてF1に臨んでいた2004年から2005年のことです。
2004年にBARホンダはコンストラクター2位の座を獲得し、その成績がマクラーレン、BMWの長期低迷によって得られたものであることを最後まで受け入れることができず、トップのフェラーリとチーム力、マシン性能ともに歴然とした格差がありながら、結局は慢心して成績を大きく落とすことになった2005年シーズンがそれです。
まるで大事は小事の集大成である証明のようであり、言わせてもらえればホンダはそれまで学ぶべき機会が数多あったにもかかわらず、慢心して何も得ることなくここまできてしまったということです。
その責任がどこにあったかと言えば、結局は巨額の経費を投じて運営しなければならないF1チームを放任し続けた、現経営陣にあるのは疑いようの無い事実なのです。
それを「世界的経済危機に直面し・・・」などと、外的要因に責任転嫁して済まされることなどあってはならないことだと言わせていただきます。
重複しますが福井社長は、F1撤退の理由の中で「経営資源の効率的な再配分が必要」との判断からF1撤退を決断したと言っているように、これはリストラの一環であることを申し上げておきたいと思います。
このことは最終的に人員的なリストラにも発展する発言であり、成績が低迷するばかりで金食い虫のF1活動を切り捨てることで、人員整理時の社会的理解を得ようという意図が感じられる非常に不快なものです。
要するにホンダレーシングF1チームはホンダがリストラを断行する際にボードメンバーを護るための、人身御供になったに過ぎないと思えてならないのです。
ファンに臨まれ、求められ、歓迎され、鳴り物入りで第3期F1活動のスタートを切って、9年におよぶ期間に莫大な巨費を投じた恵まれた環境にありながらも、結局大した成績を収めることも叶わなかった現在のホンダ。
今回の「ホンダF1撤退」のニュースを、第2期のように悲しむ人がいったい何人いるのでしょうか。
裏切られた気持ちに歯軋りするファンの数の方が、圧倒的大多数を占めるのではと考えるのは私だけでしょうか。
母国の人からも撤退を惜しまれない、ファン不在のホンダ。
いったい彼らは何のためにF1界に復帰し、いったい何を成したというのでしょうか。
いささか個人的主観が先走った感が否めない点はお詫びしますが、保身最優先でトップに動かれた場合に、一番に煮え湯を飲まされることになるのは、正統なホンダスピリッツを継承して今なお頑張ってくれている技術者を初めとする現場の者たちあることを考えれば、私の個人的憶測交じりの意見も、けして言い過ぎではないと思うのです。
かつてのホンダファンであった私も、今はこの「ホンダF1撤退」のニュースに触れても、何の感慨もございません。
思うは前述のようなことばかり。
願わくばホンダがことここにきて発表したF1撤退の影響が、我らが佐藤琢磨の来季シート獲得に向けた挑戦に影響を及ぼさないことを強く強く願うばかりです。
最後に、スーパーアグリF1チームに惜しみない支援を捧げてきれた現場スタッフと、HRF1の中にあってホンダスピリッツを失わずに闘ってくれた現場スタッフに対してのみ「ありがとう!HONDA」と言わせていただきます。
これからも彼らに活躍の場が与えられることを、心より願って止みません。


Thank You SAF1 Project
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この記事に対するコメント

管理人s!ども^^;このニュースはFMで聴きました 悲しい気持ち全くなかったです!先にでたのが(来年鈴鹿やぞ!考えられん!)と言う気持ちです。第3期は裏切りの期でしたね;;天国の宗一郎s呆れ笑いでしょうね。福井社長&肉揚げ!はロスブラウンを始めとした優秀なスタッフや アグリチーム はたまた日本のファンの希望を壊し どこまで責任感じてるんでしょうか。悲しいかぎりです。鈴鹿こんなんで成功するんでしょうか?怒り通りこしてます^^; 2人には 許して貰えないとわかっててても公開土下座でもして欲しいですね^^; 明日気持ち切り替える為に歯医者の後レッドブル探して飲んでみます^^ では失礼します。
【2008/12/05 21:39】 URL | ペプシマン #- [ 編集]


ペプシマンさん>
コメントありがとうございます!!
来年の鈴鹿はモビリティランドの管轄下ですから問題ないとは思いますが、改修工事にはホンダも少なからぬ投資をしているはずで、日本には現在富士もある以上、100%安心というわけにはいかないかもしれませんね。
でも基本的には問題ないと思っていますので、楽しみに待ちたいと思います。
ホンダの首脳陣は今は責任はこれっぽっちも感じていないと思いますよ。
きっとリリースのとおりなのだと思います。
だから御目出度いということになるわけですが、あんな裏切り行為が許されて良いはずがありません。
以前のように愛が無いのでホンダに今更提言する必要はないと思っていますが、保身する輩は大嫌いなので書かせていただきました。
【2008/12/05 22:28】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


どうも、管理人さん。
あなたの今のホンダ経営陣に対する気持ちは、よく分かります。
景気のいい時には浮かれて全く周囲の状況を見ようともせずに、莫大な金を使うだけ使っておいて一転、景気が悪くなれば「『世界的な不況』を理由に、逃げを図る」今の姿勢ではHONDAスピリットなど微塵も無いことを証明しただけにほかなりません。
何だか、ニックフライは「チームの売却先の候補がいくつかある」とかなんとか言ってますが、さっさと自分たちが身を引いて大人しくすべきでしょう。
まあ、琢磨選手のことを考えると、売却はできればさっさと成立してほしいですが…。
こんなドタバタでまた「琢磨選手が割を食う」なんてことになったら、それこそ日本のモータースポーツファンは失望して離れていくでしょう。

それから、日本の行政やマスコミにも一言言わせて頂きます。
あなた達が何時までも「モータースポーツは自動車産業の『おまけ』」的な見方をしている限り、物事の本質に気づかず「目先の利益にばかりこだわったレベル」の対応しかできないでしょう。これが「他の産業における子会社の失敗を放置した結果」なら、当然“親会社のトップの経営責任”などを追求すべき案件ですし、またそうするでしょう。
しかし、ことF1始め“モータースポーツ”の名がつくと「まあ、しょうがないか」、「当然だよね」と言ったレベルでしか見ず、取材もロクにしないようでは“ジャーナリスト”の名が泣きますよ。
かつて三菱がリコール隠しなどの不祥事を起こした時には、「これでもか」と言わんばかりに現場だけでなくトップも責任を追及したが、こと“モータースポーツ絡み”なら「消費者=一般ユーザーには関係のない話だから」と問題視せず放置しているようでは、日本の自動車行政を含めた自動車産業の事など語る資格はないと思います。

ちょっとエントリの趣旨から外れたかもしれませんが、思うところを書きました。

琢磨選手が晴れて堂々と来期はトロ・ロッソのメンバーになれますように。

【2008/12/05 22:37】 URL | セアラ小太郎 #- [ 編集]


セアラ小太郎さん>
コメントありがとうございます!!
まさにおっしゃる通りです。
日本のメディアはモータースポーツに関する知識、認識、理解度と、そのどれをとっても上辺だけで稚拙に過ぎます。
以前、スーパーアグリ撤退決定の日に青山に出向いていた際に取材を受けていたのですが、その記者が日本でスポンサーが見つからないことに対して「費用対効果から仕方ない」と発言をしていたので、思わず食って掛かってしまいました。
スポンサー活動を金融投資か何かと勘違いしている輩が多く、そうしたメディアの見識の低さが、日本企業を世界から孤立させることに一役かっていることにも気付こうとしません。
何においても「費用対効果が無いから」なんていうのは、費用に見合う効果を出せなかった、出し方が解らないボンクラの言い訳だと思っています。
もっともそれを地でいっているのが日本企業なのですから、その記者も何故自分が詰め寄られなければならないのか解らなかったと思いますが、所詮その程度ということです。
ちょっと話がそれてしまいましたが、ともかく琢磨のシートが早く確定することを願うばかりです。
【2008/12/05 22:49】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]

くやしくて・・・
hiroさん、みなさん、こんばんは。
先程23時のニュースでこの報を知りました。絶句とはこの事です。言葉が、リアクションが、しばらくなかったです。でも、でも次第にじわじわと涙が流れてきてしまいました。わたし自信、hiroさん同様にホンダには見切りを付けていたつもりだったのです。けど、心の片隅にはまだ「ホンダならばきっと・・」「ホンダなら何かを・・」という本当に淡い期待があったのです。子供ですね。
でも、冷静になって考えて、hiroさんの思いを読ませて頂いて、あの抑えていた「怒り」が蘇ってきました。ホンダ経営陣の無能さ・いい加減さ・無責任さに対するものです。こと何かを始めたからには責任というものが存在します。社会に「第三期F1活動を!」と名言し「いつか頂点に」と公言したからには、その関係者だけでなくそれを見守るファンを含めた全ての人の人生に対する責任まで持つ義務があって然るべきです。大企業がそのひとつの部門を「数字ではじいて」切り捨てる。最近の来期卒業者に対する「内定取り消し」が重なって見えてしまいます。無責任なのです、何事に対しても。
メーカーのファン、モータースポーツのファン、地域住民の応援、一体それをどうに感じていたのか?単にマーケティング上の数字としか見ていなかったのか? 届いていなかったのですか?我々の声援が。悔しくてまた涙が溢れてきました。
すみません、まとまりのない文章で。でも、今夜はわたしの44歳の誕生日なのです。その日にまさかこんな報を受けることになるとは。。
宗一郎さん、どうか鉄槌を下してください。彼らは見えていないのです。どこか視線がうつろなまま走ってしまってます。会社を経営するとは、人々に夢を与えるとは、どういうことか今一度彼らの枕元に立ち、叩き込んであげてください。今夜は悔しさで眠れそうにないです。

【2008/12/05 23:28】 URL | 居眠りネコ #JEWgu.KM [ 編集]


居眠りネコさん>
こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
居眠りネコさんの悔しいお気持ち、もう少し前の私でしたらもっと深く理解できたと思います。
そういう意味ではSAF1の撤退に前後する期間、あまりにホンダの黒い部分を見すぎてきてしまったのかもしれません。
ホンダに何を提言しても(実際にホンダ青山にも行きました)、ファンの真摯な声に耳をふさぐばかりで、身の丈をわきまえぬ行動ばかりが目につきはじめたときに、きっと私の中のホンダ愛がプツンと最後の音を立てて切れてしまったのだと思います。
その時に本当に悔しくて悔しくて仕方の無い思いを経験しているので、今回の撤退については逆に「それ見たことか」という言葉しか出てこなかったです。
居眠りネコさんは本日が誕生日ですか・・・それは辛いものになってしまいましたね。
奇遇には私は昨日4日が誕生日だったので、琢磨のテスト参加が決まったニュースを得られ、嬉しい気持ちのまま床に就けたのでなんだか居眠りネコさんに申し訳がない気持ちです。
でもこう考えてはいかがでしょうか。
今のホンダが忘れてしまった、私たちが愛したホンダスピリッツは、琢磨がしっかりと継承していってくれています(実際そのように公式HPでコメントしています)。
その琢磨が今前向きに挑戦し続けていて、徐々にではありますがその活動再開に向けた可能性が芽吹こうとしています。
その確実なる1歩が踏み出された翌日にお誕生日が迎えられたことを、琢磨がこれからもホンダのスピリッツを継承していってくれることを喜ぶというのはどうでしょうか。
希望を持って、琢磨とともにお互い新しい年齢を前を向いていこうではありませんか!
琢磨は私たちを裏切ることは絶対にないと信じることができますし。
【2008/12/06 00:27】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]

ありがとうございます<(_ _)>。
hiroさん、再びこんばんは。
本当ですね。hiroさんのお言葉、本当にありがとうございます。
琢磨さんがスピリッツをしっかりと継承して下さっていますよね!hiroさんに素敵なバースディプレゼントを頂いた思いです。hiroさんも一日遅れですけど「Happy Birthday♪」を言わせてください。本当に何か奇遇ですね、こうしてネットの世界で琢磨さんを軸に結び付くことが出来たのも何かの縁だと思います。これからも、どうかブログ頑張ってください。応援しています。そして、一緒に来期琢磨さんの復帰を喜び合いましょう! ありがとうございました(^o^)。
あ、ブログの更新はマイペースでゆっくり行ってくださいね。くれぐれも無理はなさらぬようにお願いします。←でも来期は忙しくなりますよ〜(^^)。
【2008/12/06 00:37】 URL | 居眠りネコ #JEWgu.KM [ 編集]

こちらこそです
居眠りネコさん>
居眠りネコさんとこうしてネットを通じて知り合うことができ、またこうして1日違いの誕生日を互いに祝うことができる幸せを、今また強く感じております。
琢磨を軸に結びつく縁・・・なんて素晴らしい響きでしょう!!
そしてあらためてお誕生日おめでとうございます!!
近いうちに今度は「琢磨シート決定!」の報せを皆で一緒にお祝いしましょう(^^)
ブログの更新はお言葉に甘えっぱなしでマイペースでまいります。
どうぞ末永くお付き合いくださいませm(_ _)m
【2008/12/06 00:49】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]

拍手のコメントが長すぎでした
いつも興味深く読ませてもらってます.
琢磨が琢磨のF1はHONDAと共にあった,HONDAに感謝していると述べていましたが,“サーキットでともに戦ってきたホンダのスタッフ”という表現に,遠まわしにHRF1(の戦わない奴?)に触れたくないんだなと思いました.
この国でモータースポーツが企業活動の一環としてステイタスを得るのはいつでしょうか.フジTVに対抗してNHKが放映権を得ようとするまで根付くのはいつでしょうか..
企業の余剰利益の範囲でしかモータースポーツが出来ないのでは,F1でも参入と撤退を繰り返すだけではないでしょうか?SAF1のようなコンストラクターがウィリアムズのように育つ文化や環境は出来ないものでしょうか?
規模がどんなに小さくても,それが無理ならエンジンだけでもHONDAにはF1を継続して欲しかったと思います
【2008/12/06 15:48】 URL | octarbor #Ln2yDbsI [ 編集]


はじめまして。。。。
いろんな人のブログを見ていました。
参考にしたいと思います。
私のブログも見てください。

興味がなければ、すいません。スルーしてください。




【2008/12/06 17:29】 URL | ただ #- [ 編集]

やはり来ましたね〜。
予想通りと言うか、何と言うか。
「ホンダの上層部は、F1からの撤退を受けてジェンソン・バトンにホンダ・レーシングとの契約を解消するチャンスを与えることを明らかにした」。まったくもう、余計な事せんで言いのに!!
まだ、ニックフライが「買い手がある」とか何とか言って悪あがき(?)してるんだから、ほっときゃいいのに…。
早速、海外のマスコミは「チームが救済されない場合、バトンはフリーになる。理論上は、バトンの唯一の選択肢はスクーデリア・トロ・ロッソであるが、バトンのようなドライバーがフリーになれば、他チームも門戸を開くかもしれない」。などと『バトンがトロ・ロッソに行く可能性』について書きたててますね〜。
やれやれ…。どんだけホンダは「混ぜっ返せば」気が済むんだか。
【2008/12/07 00:25】 URL | セアラ小太郎 #- [ 編集]


octarborさん>
こんにちは。コメントありがとうございます!
琢磨の立場からは露骨な表現は色々と波及する恐れがありますので、本心はわかりませんが仮に思うところがあっても含み置くべきと考えますので、あのようなコメントがベストでしょうね。
ホンダの今の首脳陣はモータースポーツを普及させるための手段を歪んで受け止めているので、宗一郎氏の意志がまったく繁栄されていません。
F1では参戦と撤退を繰り返している限り、体の良い客人扱いから一生脱却することはできないでしょうし、この第3期のようなやりかたしかできないなら参戦しない方がマシともいえるでしょう。
日本の自動車企業はモータースポーツの普及のさせ方を誤りました。
その結果がモータースポーツへの国民の認知度を低下させ、認知していない人々が企業にいることでその理解度を低下させていることに気付いていません。
だからこそマスコミもF1を含めたモータースポーツを企業の娯楽程度にしかとらえることができず、世界にでるためのビジネスチャンスと捉えることすたできずにいます。
悲しいことですが、それが日本の現実。
87年からずっとF1中継をしているフジTVですら、あの体たらくですからどうしようもありません。
【2008/12/07 00:53】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


管理人s今晩は^^;そして小太郎様 何か話によると バトンがトロのテスト招待されるみたいな話小耳にはさみましたが・・・ このHONDAはどこまで琢磨選手の足を引っ張るつもりなんでしょうかね^^;欧州主体やし ブルーノや琢磨選手がいくら金つんでも大英帝国の人間様には勝てないでしょうね;;バトンも私は嫌いです!今はHONDA関連の話聞きたくもないですね^^;肉揚げが引退なら聞いてもよいがd
【2008/12/07 01:01】 URL | ペプシマン #- [ 編集]


セアラ小太郎さん>
こんにちは。コメントありがとうございます!
ここにきてトロロッソ代表のフランツ・トストがウィリアムズ時代の仲を理由にトロロッソのテストの機会をバトンに与えるようなニュースも出てきています。
ある意味マスコミの力はあなどれないところがありますので、バトンが妙な形で絡んでくることは、琢磨を応援する身からするとまったく歓迎できることではありませんし、まったくの邪魔です。
もっとも、ホンダの言はおっしゃるとおりですし、ロスも契約解消を阻害しないといっているそうですが、フライはバトンを手放さずに済むよう画策してくるとおもわれますので、最終的には気にする必要のないことかも知れませんが、何分心配性なものでバトン絡みの話題は非常に不愉快極まりありません。
またブルーノの件然りです。
ペトロブラスの資金がそのままロスとフライのチームに継承されて、ブルーノがそちらに拘束されることを願います。
実力では琢磨が負けるわけ無いので、余計な要素もできるだけ排除してがんばって欲しいですからね。
とにかく、ホンダ撤退の影響がこちらに出るのだけは勘弁して欲しいです。
【2008/12/07 01:01】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


ペプシマンさん>
こんにちは。コメントありがとうございます。
バトンのその話題については、先のレスにも書きましたが、まったく警戒せずに済まそうというわけにはいかない可能性があります。
かといって琢磨がまったく不利になるかといえばそれも違いますよね。
実力で琢磨が負けるわけではありませんし、また、トストにそれだけの決定権がないことは本人も言っているとおりですし、ともかくマテシッツ氏には琢磨の実力を買ってほしいと思います。
何より、ホンダ撤退に影響される話が絡んでくること自体がとっても不愉快極まりありません。
そういう意味では早くHRF1の売却先が決定して欲しいと思っています。
その後どうなろうと知ったことではありませんが。
【2008/12/07 01:07】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


Hondaの成績が悪くても、日本の いや世界のHondaファン、無論私も
来年こそはと一緒に耐え続けてきました。
我慢の08年を終え、躍進したHondaと共に夢を見るはずだった09年

RaceはHondaのDNA?
Honda=Race?
私の中からこのようなイメージは消えました。

この度の撤退でお金では買えない大切なものを
Hondaは沢山失ってしまったのではないでしょうか。

それにしてもバトンは琢磨にとってのジョーカーですね
一度ならず二度までも琢磨の去就問題に絡んでくるとは・・・
私も速くブラックリーのオーナーが見つかる事を期待しています。

そして、琢磨のシート獲得を念願しています。
【2008/12/07 13:56】 URL | 坊主 #- [ 編集]


休止中もバッチを変えてエンジンだけ供給するという、昔使った裏技も「宗一郎氏が亡くなったあと唯一の目の上のタンコブだったホンダヒロトシ(=本田宗家)を、数年間好きに泳がせておいて最後は当局に手を回してバッサリ切り捨てちゃった」ものだからもう使えないですね。ある意味事後自得です。やることなすこと全部裏目の3期ホンダです。
【2008/12/07 20:20】 URL | tbear #- [ 編集]


坊主さん>
こんにちは。コメントありがとうございます!
私は当ブログでも書いてきましたが、正直に言ってロス・ブラウン加入後であっても、これまでの体制と運営方法に大きな転換が見られない限り、「私達のホンダ」が戻ってくることはないと思っていましたので、一夜にして夢を奪われたという気持ちではありません。
むしろ数年前から徐々に失われていった気がしています。
おっしゃるようにホンダはお金では買えない、本当に大きなものを失ったと思います。
F1を知らない人でも、ホンダ=F1というイメージを持つにいたった経緯を考えるだけでも、その一朝一夕では得られぬ企業イメージすら地に貶めてしまった現首脳陣は、大罪人と言ってよいと私は考えています。
蛇足ですが、バトンはフライと仲良く沈んでいってくれることを願います。
【2008/12/07 23:34】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


tbearさん>
こんにちは。いつもコメントありがとうございます!!
まさにおっしゃるとおりですね。
そういう意味からも本田宗一郎氏なき後を引き継いだホンダ首脳陣たちの罪は、フライなどという3流にいいようにやられてしまったことから始まって、幕引きのお粗末さまで、非常に大きく深いと思います。
今となっては恥の輸出想いが強く、同じ日本人として、ホンダファンだったものとして、以上に恥ずかしい思いです。
迷走に迷走を重ねたあげく、ファン不在のまま終えることとなった第3期。
手を打つのが遅すぎた以上、あの会社は堕ちるところまで一度堕ちねばダメなのでしょうね・・・。
【2008/12/07 23:45】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


ここに来て、「レッドブルも撤退か?」と言う噂が出てきてますね。
まだこれは不確定な要素が大きいので、心配することはないのかもしれませんが…。
トロ・ロッソの株をベルガーから買い戻したのが、チーム売却のためとも言われてますし、琢磨選手の来期のシートがかかっているので、やはり気になります。
レッドブルの動向次第では、今年トロ・ロッソで史上最年少ポール&ウィンの記録を打ち立てたべッテルも行き場がなくなる可能性も…。
ただでさえ、バトンやらB.セナやらややこしい名前が出て来てるのに、「これ以上グチャグチャになってどう〜する!?」といった心境です。
ホンダの件については、来季からプロドライブでの参戦を図っていたリチャーズの名前が挙がっているようですが、こっちが早く片付いてくれれば、バトン云々の話は無くなるだろうと見ていますが、どうなります事やら。


【2008/12/08 19:30】 URL | セアラ小太郎 #- [ 編集]


セアラ小太郎さん>
こんにちは。コメントありがとうございます!
レッドブルの撤退の噂は個人的にはゴシップ記事を面白がる稚拙な記者の戯言だと考えています。
まずホンダが撤退したことでホンダはチームを格安に売りに出している現状があり、レッドブルがこれから焦ってチームを売りに出したところでホンダチームを取得した場合の費用対効果にはかなわないと思うからです。
また、それを上回る(下回る)売価をマテシッツが望んでいるとも思えず、これまでのホンダと比較しても数段スポーツに関わる重要性を問うてきたマテシッツが早々に手を引くことはないと思います。
いずれにせよバトンとブルーノは現時点では間違いなくフリーであるはずなので、不確定要素となる可能性があるのは間違いありません。
とくにバトンのトロロッソテスト参加が確報としてニュースにあがったときには、正直私も焦りましたし、別のニュースではバトンならトロロッソにはテストなしで向かえるだろうとも伝えています。
しかし、今色々な要素を合わせて鑑みるに、バトンの契約はホンダが解消を望んでも、フライがどんな手を使ってでも残留に向けさせるだろうと思われるので、最終的な不確定要素はブルーノということになるのかなと思っています。
そのブルーノも熱望していたベルガーは既にオーナーではありませんし、マテシッツが新人2人体制という暴挙に出ない限りはテストドライバー以上のオファーはないものと考えます。
よってやはり最終的に琢磨はブルデーとシート争奪戦ということになり、今回のテストのマシンのシェア割りから、琢磨有利と考えています。
はじめは私も動揺したのが正直なところですが、とにかく今は琢磨を信じて待つほかありません。
ファンのひとりとして・・・。
【2008/12/08 23:53】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]

確かに
これまでのところ、レッドブル側でも「撤退の可能性は無い」と言明しているのであまり気にすることはないのでしょうね。
それに、「バトンのトロ・ロッソでのテストへの招待の件」も、今回のへレスでは無くなったようですし。
まだ「バーレーンで…」という可能性が無いわけではありませんが、仰るように「フライがバトンに対してそれほどまでに執着している」のならば、これも杞憂ということになるのかもしれません。
そうなると、残るはブルーノということになりますが、仰るようにチームオーナーであるマシテッツが「いきなりボーデを解雇してブルーノとブエミで…」という線は、いくらなんでも『冒険が過ぎる』ということになりますので、もうしばらくは静観していてもいいかなと思ってます。
ということで、あとは「HondaRacingを誰が買い取るか」だけですね。
やっぱり、あちこちで言われているように、当初『プロドライブ』での参入を図っていたリチャーズかな?
そうなると「カスタマーカー問題」に悩まされずに参戦できる可能性が開けてきますが…。
そう言えば、ウィリアムズは依然としてこの「カスタマーカー問題」には反対の立場をとる一方で1チーム3台でレースにエントリーする案を主張しているとか。
どうなるんでしょうね〜。
【2008/12/11 00:33】 URL | セアラ小太郎 #- [ 編集]


セアラ小太郎さん>
こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
デイトリッヒ・マテシッツ氏はヘレステスト後にドライバーを決めるようなことを言っているらしいことがメディアに流れていますね。
またブルデーがしきりに持ち込みスポンサーの件をクチにするようになっているということは、琢磨にもそれなりのアプローチがされていると思いますので、現在の日本の状況などを考えるとただ安心しているというわけにもいかないかもしれません。
それでも琢磨はやはりブルデーにシートを奪われることはないと思いますし、レッドブルとしてもトロロッソチームとしても琢磨を選ばない理由はないと思いますので、ともかく現在行われているテストを見守りたいです。
現時点ではラップタイム的にはブエミに負けているようですが、絶対にプログラムが異なると思いますので、琢磨を仕事を信じて待ちましょう!
ホンダの買取先はやはりプロドライブが最有力候補なのでしょう。
火の無いところにはなんとやらです。
カスタマーカーに関してウィリアムズがクビを縦に振らないのは「今まで自分たちがしてきたこと」を否定されると思っているのかもしれませんね。
頭の切り替えができないのでしょう。
エンジン統一化より、F1らしい戦いが展開されると思うのですけどね・・・。
【2008/12/11 23:24】 URL | hiro #zbVBdFm2 [ 編集]


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